四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
例えば学生ボランティアを募る場合、テスト期間や卒業式に重ならないか、警察の協力を得る場合には、年末年始の特別警戒期間など繁忙期と重ならないか、警備員を多数動員する際には、他の大規模イベントや公共工事が集中する時期ではないか、日本陸上競技連盟の公認大会にするための必須条件となる審判員の派遣が支障を来さない日程であるかどうかというところがございます。
例えば学生ボランティアを募る場合、テスト期間や卒業式に重ならないか、警察の協力を得る場合には、年末年始の特別警戒期間など繁忙期と重ならないか、警備員を多数動員する際には、他の大規模イベントや公共工事が集中する時期ではないか、日本陸上競技連盟の公認大会にするための必須条件となる審判員の派遣が支障を来さない日程であるかどうかというところがございます。
公益財団法人日本陸上競技連盟の運営ガイドラインでも、統計では約10%のランナーが途中棄権しており、それらの人々に対しての適切な医療サービスの提供と、適切な安全対策を講じる責任を主催者に求めております。
そして、さらには、日本陸上競技連盟の幹部の方が一緒に開発にかかわったということで今しているそうです。 青山学院大学も行ってまいりまして、原監督にお話は、ちょうどいらっしゃったんですが、伺うことはできませんでした。
また、公認コースの取得については、今後予備計測等を行い、日本陸上競技連盟のコース検定を受け、本年12月末までに取得をしていきたいと考えております。 ◆10番(楠谷さゆり君) わかりました。
この大会の魅力としましては、受付等の会場が文化会館や市民公園であり、近鉄四日市駅から非常にアクセスがよいということ、コースも日本陸上競技連盟の公認を取得予定であり、比較的平たんであることから、ビギナーからシリアスランナーまで呼び込める大会であることが挙げられます。 また、本市には産業都市のイメージがあり、自然豊かな面があるということは意外に知られておりません。
1つ、たくさん来ていただくための手だてとして、日本陸上競技連盟の公認のコースを取得するというお考えはあるのでしょうか。 ◎教育長(中田雅喜君) マラソンに参加するランナーは、自己の記録更新など競技重視のランナーや、フルマラソンの完走を目指すランナー、また各地のマラソンの特色を楽しまれるランナーなど、その参加される目的によって多種多様でございます。
続きまして、もう一つ大切な要因であります危機管理についてでございますが、これも準備委員会において大きく議論をいただく大切な一つであろうと考えておりますが、公益財団法人日本陸上競技連盟発行の市民マラソン・ロードレース運営ガイドラインの医療対策では、けがや病気に対しまして適切な対応をとる救護所をできれば5キロごとやスタート、フィニッシュの地点にも設置するとなっております。
東員町陸上競技場、1992年に日本陸上競技連盟の2種公認、2012年に3種に格下げ申請、全面改修が指摘され、1億2,000万円かかると報じられておりました。年間1,600万円の維持管理費がかかるそうであります。10月に5年目の更新時期を迎えるが、昨年12月に再申請はしない方針を示されております。桑員2市2町の唯一の公認陸上競技場であり、広域での応分負担ができるなら維持を検討と答弁がありました。
リニューアル後の施設は、日本陸上競技連盟第4種公認及び日本サッカー協会公認の施設となり、近隣ではナイター設備を完備した併用の施設としては類を見ない施設となってまいります。この施設の特性を生かし、大会の誘致や合宿利用などを積極的に情報発信するとともに、観光分野と連携したスポーツツーリズムの推進等にも取り組んでまいりたいと考えております。
陸上競技ということでございますが、日本陸上競技連盟公認の競技場のような全天候型トラックではございませんが、芝生広場の中央部には周回400メートルの土の園路が設けてございますので、これまでも小中学校の陸上部におかれては、大会ではございませんが、クラブ活動で短距離や長距離の練習に御利用いただいております。
この施設は平成20年に全天候型トラックに改修いたしておりまして,日本陸上競技連盟公認の第3種競技場としてリニューアルいたしております。この公認期間が5年間ということで来年平成25年にはその更新時期が参ります。そういったことからその更新時に検定を受けます。そのための整備を若干する必要がございます。そういったことで挙げさせていただいております。
フィールドは天然芝で,サッカー競技も可能な状態となっておりまして,日本陸上競技連盟の第3種公認を取得しておるところでございます。 この第3種公認は,5年ごとに更新が必要となり,次回は,議員おっしゃるとおり,平成25年に更新の時期がまいります。
また、上野運動公園競技場の日本陸上競技連盟の第4種公認を受けるための整備工事につきましては、本年11月の着工を予定をいたしております。 次に、人権政策でございますが、人権啓発いたしましては、2009年度に実施いたしました人権問題に関する市民意識調査を踏まえた啓発の充実に努めます。
また、上野運動公園競技場につきましては、日本陸上競技連盟の第4種公認を受けるための整備を行うことといたしております。 文化振興の推進についてでありますが、仮称芭蕉翁記念館につきましては、芭蕉翁記念館基本計画に基づき事務を進めているところでございますが、平成23年度につきましては、展示活動等計画の素案に基づき、記念館の建築と展示の基本設計に向けた事業計画の策定に取り組んでまいります。
歳出でございますが、きめ細かな交付金を活用した事業では、上野ふれあいプラザ空調設備及びトイレ改修経費5,000万円、医療器械器具の整備と施設改修のため上野総合市民病院へ繰出金3,800万円、日本陸上競技連盟第4種公認陸上競技場として大会や記録会を継続して開催するための上野運動公園競技場改修経費3,000万円、市単の下排水路整備事業2,455万円などを計上いたしております。
財団法人日本陸上競技連盟の競技規則によります公認コース、これを取得するには大きなものとして3つの条件がございます。 まず競技距離、これは正確に測定をしなければならないということで、ハーフマラソンの場合ですと誤差が1,000分の1、21メートル以内、2つ目は、スタートとゴールの2地点間の直線距離はハーフマラソンでは半分の10.5キロメートル以下の設定ということです。
本市の陸上競技場は,昭和56年3月に開設し,平成2年から,財団法人日本陸上競技連盟より第3種公認競技場として認められております。現在は,第3種として,平成17年10月27日に更新をいたしまして,平成22年10月26日までの間,認定を受けております。
平成2年に,念願であった日本陸上競技連盟による第3種公認を受け,フィールドは全天候で整備し,あわせて運営棟やメーンスタンドもできたときは,関係をしていた一人として,私も深い感銘を受けた次第であります。
実は、この財団法人日本陸上競技連盟の4種公認につきましては5年更新でございまして、ご指摘のように9月9日まででございます。結論を申し上げますと、本年の4月に延期の願いを提出いたしまして、これが認可を受けたと。したがいまして、この認可は9月9日から15年9月8日までということで延期を認めていただいたということで、1点ご報告申し上げたいと思います。
その後,平成2年10月に,総工費およそ2億9,200万円をかけて,走り高跳び,走り幅跳び等の助走路につきまして,全天候型を採用し設置するとともに,運営棟や1,450人収容可能なメーンスタンドも併設をするなど,当時といたしましては県下第2の都市にふさわしい市営陸上競技場として全面改修を行い,日本陸上競技連盟規則により,第3種公認陸上競技場として認定を受けたところでございます。